2024年1月2日(火)~1月11日(木)成瀬雅春師と行く南インド 海の聖地を巡る旅』

成瀬雅春師と行く南インド海の聖地を巡る旅

お誘い
コロナ禍で中断していたインドツアーをいよいよ再開します!!
行先は、成瀬ヨーガグループ企画のインドツアーとしては定番の、
私のお気に入りの南インドです!
マハバリプラムのパワーロックやブレインロック、カンニャクマリの聖地や
水かけプージャのラーメシュワラムなどを訪れます。
また、ツアー中は瞑想の時間や「速歩」の研修も準備しています。
私のインドツアーに参加するのが初めての方はもちろんのこと、リピーターの皆様も久しぶりのインドへこの機会にご一緒しませんか?
大勢の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
成瀬 雅春

訪問地のご案内

マハバリプラム

インド南部のタミル・ナードゥ州、ベンガル湾を望むマハーバリプラムは、4~9世紀にパッラヴァ朝の首都が置かれ、東西貿易の拠点として栄えた町。海岸や岩山には当時造られた多くのヒンドゥー教寺院や彫刻が残されており、1985年に世界遺産に登録されました。海岸寺院。石彫寺院「ファイブ・ラタ」や、岩壁彫刻「アルジュナの苦行」、などがみどころです。
またマハバリプラムには、アーカーシャギリが名付けたパワーロックや先生の呼びかけに反応する
ブレインロックを訪ね、瞑想や倍音声明、速歩の研修をいたします。

ラーメシュワラム

ラーメシュワラムはインドの南東から細長く伸びた半島の、さらに先にある小さな島で、三方を海に囲まれた開放感のあるロケーションとヒンドゥー教有数の聖地「ラーマナータスワミ寺院」が最大のみどころです
ラーマナータスワミ寺院では寺院内の井戸の水を掛けられて周るプージャに与ります。
また、郊外のダヌシュコディの奥にあるポイントはまさに神話の舞台。叙事詩ラーマヤーナの中でランカー島の魔王ラーヴァナと戦うため、ハヌマーン神の部隊が身を挺してランカー島までの橋を
かけたという場所で、海中には確かにスリランカまでの道筋が見えます!
三方を海に囲まれた聖地での十分な時間を堪能します。

マドゥライ

南インド随一の聖地マドゥライ。チェンナイに続きタミル・ナードゥ州で2番目の都市として人口100万人以上を抱えています。かつては南インドの商業の中心として活躍し、今もなお多くの文化遺産を抱えているとして名を知られています。
また旧市街の中心に位置するミーナクーシー寺院には広い敷地内にカラフルな12基の門塔が堂々と並んでいます。また凄まじい数のヒンドゥー神像が並んでいる姿は圧巻。一番高いものは48メートルにも及びます。このミーナクーシー寺院が神々の住まいであるという強い気持ちがそこに込められています。

カンニャクマリ

カンニヤークーマリーは、インド南部のタミル・ナードゥ州カンニヤークマリ県にあるインド大陸部最南端の町で、女神カンニヤークマリを祀る寺院があり、地名の由来となっていて、インドの有名な巡礼地であります。
インド南端の岬であることから、同じ場所からアラビア海に沈む夕陽、ベンガル湾から昇る朝陽を拝むことができます。
また、ヴィヴェーカーナンダロックへ船で渡り、瞑想室などを訪れます。

地図

参加要項
旅行期間:2024年1月2日(火)
       ~  1月11日(木) 10日間
旅行代金:448,000円
募集人員:30名様(最少催行人員15名様)
申込方法:パッションフロンティアサイトからお申込みいただく
または
下記PDFをダウンロードの上ご記入いただき、郵送、FAX、スキャンしてメールに添付の上、お送りいただいても結構です。
<送付先>株式会社パッションフロンティア
〒162-0808 東京都新宿区天神町63 
ヴェラハイツ神楽坂202
TEL 03(6280)7742 
FAX 03(6280)7510 
email:info@passionfrontier.co.jp
総合旅行業務取扱管理者/大塚辰徳  
担当:大塚/丸川
※同時に申込金50,000円を弊社指定銀行口座へお振込みください。
(お申込書等到着後にパッションフロンティアからご連絡があります)

旅行説明会のご案内 終了しました。
2023年 9 月 16 日(土) 18 時 30 分~ 
《会場 》 成瀬ヨーガグループ
住所:東京都品川区東五反田2-4-5 藤ビル 5 階
電話:03 5789 4184
(JR /東急池上線五反田駅 徒歩3~4分)

<ツアーの詳細・お申込みはこちら>
▶ パッションフロンティアHP

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